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店舗

cafe sacai

デザイン

中央線高架化事業にともなう「中央ラインモール構想」の一環として計画されたカフェです。建物の構造と外装は全体計画ですでに決まっていたため、その決まり事を与件と捉え、既存を活かすリノベーションのように設計しました。

構造のスパンに合わせて疑似の柱を設け、作業動線と居場所をゆるやかに確保しています。建具は天井までの高さにそろえ、腰壁を低くして開口を大きくとりました。家具や造作のソファも低く抑え、高架下を感じさせない広がりをつくっています。

サッシの枠、内外の柱、人や調度品が重なって浮かび上がり、店内は車窓のような雰囲気に、通りには賑わいが伝わるカフェになりました。

要望・条件・環境

・客席数の確保
・利用しやすいキッチンスペース
・高架下を感じさせない内部空間

構造・規模

軽量鉄骨造 地上1階
敷地面積 : 429.30㎡ 建築面積 : 86.04㎡ 延床面積 : 86.04㎡

撮影:Joaquín Mosquera [idearch]

media

・『店舗・施設の仕事〜建築・インテリア作品集〜』 (ART BOX vol.28) 掲載(2017/4/5発行)

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